毎日をこなしながら、いつの間にか予定も、やることも、頭の中もぎゅうぎゅうに詰め込んでいませんか?
「余白」より「埋めること」が当たり前になって、気づけば【忙しいこと】が、価値にすり替わっていたり。
もしそれが【当たり前】になっていたら、一度立ち止まるサインかもしれません。
「止まること」に、罪悪感を感じていませんか?
私たち女性は、歳を重ね、責任や役割が増えるほど、「止まること」に罪悪感を感じやすくなっています。
うまくいかない日。
調子の出ない朝。
理由のない疲れや身体の不調。
それは全部、そろそろ自分に戻るサイン💡
わかっていながら、ずっと後回し、、、
1月から2号店となるアシャ小松店の運営が始まり、
そこに至るまで、そして至ってからも意思決定することばかりで、
いつも頭も心もが騒がしい毎日でした。
それに加え、息子の卒園があったり、小学校へ上がることで、ママとしても両立するのに必死だったなと思います。
そんな私も生活に慣れてきて、やっと先日お気に入りのカフェでセルフコーチングの時間をとりました。
『この時間が私の未来を創る』
そうわかっていながら、ずっとできていなかった。
大事なのはわかってる!でも毎日の忙しさに流されて、いつも後回しにしてしまう経験、
あなたにもありませんか?
ノートを開いて、今の気持ちをただ書き出して、「私は、本当はどうしたい?」と、静かに問い直す時間。
それだけで、頭の中のノイズがほどけていって、【自分で選んでいる感覚】が、やっと戻ってきました。
ヨガもコーチングも、根っこは同じ
身体をゆるめると、思考が静かになる。 思考が静かになると、本当に大切にしたいものが見えてくる。
ヨガもコーチングも、アプローチは違えど、どちらも「自分に還る」ための道です。
自分が整ったら、体が動いた
セルフコーチングの翌日、私はずっと腰が重かったことに、ようやく動き出しました。
小1の息子のために、仕事部屋を子ども部屋にリノベーションすること。
「いつかやらなきゃ」と思いながら何ヶ月も先送りにしていたのに、自分の気持ちが整ったその翌日、一気に動き出せたのです。
仕事部屋を整理して、もう一つの衣装部屋へお引越し。自分の部屋も片付き、同時に息子の部屋が完成しました。
帰宅した息子が大喜びして、自分で片づけをするようになり、勉強もするようになり、リビングからおもちゃも消えて、家全体が驚くほどスッキリ!
実は、このコラムを書くことも、ずっとやりたいと思いながら後回しにしていたことのひとつでした。
「いつか書こう」「もう少し準備ができたら」そう言い続けて、動けていなかったのですが、
自分をとりも出したあの日から、それも動き出しました。
これは偶然じゃない。脳科学で証明されていること。
この「自分が整うと、現実が変わる」という連鎖には、ちゃんと脳科学的な根拠があります。
正直に言うと、以前の私は「自分のための時間を作る」ことに、どこか罪悪感がありました。
家族のこと、仕事のこと、やるべきことを全部こなしてから、やっと自分の番。自分を後回しにすることが、当たり前になっていました。
でも脳科学を学んで、それが完全に逆だったと気づいたんです。
「自分を満たすことが、先。」
脳は、余白がないと少しずつ機能が落ちていきます。判断力も、行動力も、感情のコントロールも。
だから「やらなきゃとわかってるのに動けない」「なんとなく疲れが取れない」という状態になる。
余白とは、自分が「したい」と思えること、心が喜ぶことに第一優先に時間を使うこと。
それが脳を本当の意味でリセットして、また動き出す力をくれる。
カフェで1,000円(笑)のケーキを食べて、ノートを開いて、ただ気持ちを書き出したあの自分時間。
あれは贅沢なんかじゃなかった。脳が必要としていた、大切な時間だったんです。
連鎖は、あなたの周りにも広がっていく
一つできると、次が動く。次が動くと、また次が動く。
その連鎖は、自分の中だけにとどまらず、家族や職場、友人へ、きっと繋がっていく。
自分を整えることは、自分だけのためじゃない。周りをも動かしていくのです。
6月は「ただ頑張る」ための月にせず、自分の声を聞き直して、自分の意志で選び直す、
そんな時間を、一緒に作りませんか?
